国を知る
出場国の背景・特徴・注目選手を、グループ別にまとめています。
グループA
-
チェコ Czechia
2006年以来となるW杯出場を、プレーオフのPK戦を勝ち抜いて手にしたチェコ。74歳のコウベク監督のもと、開催国メキシコらと同居するグループAに挑む。
-
メキシコ Mexico
アメリカ・カナダとの共催国メキシコ。6月11日の開幕戦(対南アフリカ、エスタディオ・アステカ)でこの大会の幕を開ける。
-
韓国 South Korea
アジア予選を無敗で突破した韓国。2002年に4位、近年も2010・2022年に決勝トーナメント入りしたアジアの常連で、ソン・フンミンを主将に11大会連続出場で臨む。
-
南アフリカ South Africa
2010年の自国開催以来、16年ぶりに本大会へ戻ってきた南アフリカ。6月11日の開幕戦でメキシコと当たり、この大会の幕開けを担う。
グループB
-
カタール Qatar
アジア王者カタール。2022年大会は開催国として参加したが、今回は予選を勝ち抜いての出場。アフィフとアルモエズ・アリが攻撃を牽引する。
-
カナダ Canada
アメリカ・メキシコとの共催国カナダ。ジョナサン・デイビッドとアルフォンソ・デイビスを擁し、自国開催でW杯初勝利を狙う。
-
スイス Switzerland
堅守と欧州主要リーグの実力者がそろうスイス。グループBではカナダ・ボスニア・カタールと同居し、6大会連続の出場でまずグループ突破を狙う。
-
ボスニア・ヘルツェゴビナ Bosnia and Herzegovina
プレーオフでウェールズとイタリアを連破して2大会ぶりの出場を決めたボスニア・ヘルツェゴビナ。40歳の主将エディン・ジェコを軸に、グループBで初の決勝トーナメント進出を狙う。
グループC
-
スコットランド Scotland
1998年以来28年ぶりにW杯へ復帰したスコットランド。最後の出場だった1998年と同じく、グループCでブラジル・モロッコと再び同居する。
-
ハイチ Haiti
1974年以来52年ぶり、史上2度目のW杯出場を果たしたハイチ。欧州・北米のクラブでプレーする移民系(ディアスポラ)選手を中心に編成された伏兵。
-
ブラジル Brazil
W杯優勝5回は史上最多。1930年の第1回から全大会に出場している唯一の国で、2026年もカルロ・アンチェロッティ監督のもと優勝候補に挙げられる。
-
モロッコ Morocco
2022年大会でアフリカ/アラブ勢初の4強に進んだモロッコ。ハキミやブラヒム・ディアスを擁し、新監督ワハビのもとで再び旋風を狙う。
グループD
-
アメリカ United States
カナダ・メキシコとの共催国アメリカ。マウリシオ・ポチェッティーノ監督のもと、プリシッチを軸に自国開催で躍進を狙う。
-
オーストラリア Australia
2大会連続でベスト16入りを果たしたオーストラリア。グループDでアメリカ・トルコ・パラグアイと同居し、悲願のベスト8に挑む。
-
トルコ Türkiye
2002年の3位以来、24年ぶりに本大会へ復帰したトルコ。アルダ・ギュレルらの若い攻撃陣を擁し、グループステージ突破を狙う。
-
パラグアイ Paraguay
16年ぶりにW杯へ帰ってきたパラグアイ。アルファロ監督のもと、堅守と球際の強さを武器に、開催国アメリカとの初戦に挑む。
グループE
-
エクアドル Ecuador
南米予選を最少失点で勝ち抜き、堅守を武器に2大会連続で本大会へ。カイセド(チェルシー)ら欧州主要クラブの若い才能がそろう。
-
キュラソー Curaçao
人口約15万人。W杯史上もっとも小さな国として初出場を果たすカリブ海の島国。78歳のアドフォカート監督が率いる。
-
コートジボワール Ivory Coast
アフリカ予選を無敗で突破したコートジボワール。AFCON王者へ導いたエメルス・ファエ監督のもと、12年ぶりのW杯でグループステージ突破に挑む。
-
ドイツ Germany
W杯を4度制した優勝経験国ドイツ。直近2大会はグループ敗退と苦しんだが、ナーゲルスマン監督の下で復権を期す。
グループF
グループG
-
イラン Iran
アジアの常連イラン。7度目のW杯出場で、悲願の決勝トーナメント初進出を目指す。エースはオリンピアコスのメフディ・タレミ。
-
エジプト Egypt
モハメド・サラーを擁するアフリカの古豪エジプト。2大会ぶり4回目の出場で、いまだ未勝利のW杯本大会で初白星とグループ突破を狙う。
-
ニュージーランド New Zealand
16年ぶり3度目の出場を果たすニュージーランド。オセアニア初の直接出場枠を勝ち取り、エースのクリス・ウッドを軸に強豪ぞろいのグループGへ挑む。
-
ベルギー Belgium
2018年大会で3位に輝いたベルギー。デ・ブライネら『黄金世代』の主力に新しい顔が加わり、ルディ・ガルシア監督のもとで臨む。
グループH
-
ウルグアイ Uruguay
W杯第1回(1930)と1950年の優勝を誇る南米の古豪ウルグアイ。ビエルサ監督のもと、バルベルデら欧州主力を擁してグループHに臨む。
-
カーボベルデ Cape Verde
人口約53万人の島国カーボベルデが、悲願の初出場。CAF予選D組をカメルーンより上位の首位で突破し、世界の舞台に立つ。
-
サウジアラビア Saudi Arabia
2022年カタール大会でアルゼンチンを破ったサウジアラビア。7度目の本大会を、開幕直前に就任したドニス監督と国内組中心のメンバーで戦う。
-
スペイン Spain
2010年大会の優勝国で、EURO2024王者。ラミネ・ヤマルら若い才能を擁し、今大会でも優勝候補の一角に挙げられている。
グループI
グループJ
-
アルジェリア Algeria
2014年大会でベスト16入りを果たしたアフリカの強豪。3大会ぶりの本大会で、ベテランのマフレズを中心に再び決勝トーナメントを狙う。
-
アルゼンチン Argentina
2022年カタール大会を制した前回王者。リオネル・メッシを擁し、ブラジル以来となる連覇に挑む。
-
オーストリア Austria
1998年以来となるW杯復帰を果たしたオーストリア。ラングニック監督のもと、アラバやアルナウトビッチらを擁してグループJに挑む。
-
ヨルダン Jordan
悲願の初出場を果たしたヨルダン。アジアカップ2023で準優勝に輝いた勢いそのままに、エース、ムサ・アル・タマリを軸に世界の舞台へ挑む。
グループK
-
DRコンゴ DR Congo
1974年(当時の国名ザイール)以来、52年ぶり2度目のW杯出場を果たすDRコンゴ。大陸間プレーオフを勝ち抜き、欧州各国でプレーする選手を擁してグループKに挑む。
-
ウズベキスタン Uzbekistan
悲願の初出場を果たしたウズベキスタン。中央アジアの国として初めてW杯本大会に到達し、グループKでポルトガル・コロンビア・DRコンゴに挑む。
-
コロンビア Colombia
ハメス・ロドリゲスとルイス・ディアスを擁する南米の実力国。2018年以来となる本大会復帰で、2014年のベスト8超えを狙う。
-
ポルトガル Portugal
タレントの宝庫として知られるポルトガル。2025年のネーションズリーグを制し、41歳のロナウドが史上初の6度目のW杯に臨む。
グループL
-
イングランド England
1966年の優勝以来、世界最高峰のタイトルから遠ざかるイングランド。トーマス・トゥヘル監督のもと、ハリー・ケインを主将に60年ぶりの頂点を狙う。
-
ガーナ Ghana
アフリカ勢で過去にベスト8を経験したガーナ。開幕直前に監督が交代し、主力カドゥスを負傷で欠いたままグループLでイングランド・クロアチアらに挑む。
-
クロアチア Croatia
2018年準優勝・2022年3位の常連クロアチア。40歳のモドリッチが自身5度目のW杯でキャプテンを務め、黄金世代の最後の挑戦に臨む。
-
パナマ Panama
2018年ロシア大会で初出場を果たしたパナマが、8年ぶり2度目の本大会へ。グループLでイングランド・クロアチア・ガーナと同居し、W杯初勝利を狙う。