イングランド England
1966年の優勝以来、世界最高峰のタイトルから遠ざかるイングランド。トーマス・トゥヘル監督のもと、ハリー・ケインを主将に60年ぶりの頂点を狙う。
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基本データ
| 所属グループ | グループL |
|---|---|
| 所属連盟 | UEFA(ヨーロッパ) |
| 愛称 | スリー・ライオンズ(Three Lions) |
| W杯最高成績 | 優勝(1966・自国開催) |
代表チームの特徴
欧州主要リーグの第一線で活躍する選手がそろう、個のタレントに恵まれたチーム。前線にはバイエルンで得点を量産する主将ハリー・ケイン、中盤にはレアル・マドリードのジュード・ベリンガムと、各ポジションに看板級の名前が並ぶ。ドイツ人のトーマス・トゥヘル監督のもとで守備の安定と縦への速さを両立させ、強豪相手にも主導権を握ることを目指す。
大会前に知っておくと面白い背景
イングランドはサッカー発祥の地とされ、代表は「スリー・ライオンズ」の愛称で親しまれる。しかしW杯のタイトルは1966年の自国開催での優勝が唯一で、その後は頂点に届かず、しばしば「60年」という言葉とともに語られてきた。今回の26人にはピックフォード、ストーンズ、ラッシュフォードら3大会目を迎える顔ぶれがいる一方、9人が大舞台のメンバー入りは初めてで、経験と新戦力が混在する構成になっている。
最近の大会・予選・主要な出来事
2025年1月に就任したトゥヘル監督のもと、ヨーロッパ予選を全勝で突破し、ヨーロッパ勢で最初に2026年大会の出場権を獲得したと報じられている。2026年5月22日にはウェンブリーで本大会メンバー26人が発表され、注目された落選としてコール・パーマーやフィル・フォーデンの名が挙がった。グループLではクロアチア・ガーナ・パナマと対戦し、初戦は6月17日にダラスでクロアチアと戦う予定——2018年大会の準決勝と同じ顔合わせとしても注目される。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- ハリー・ケイン(Harry Kane)FW(主将)招集確定
バイエルン・ミュンヘン所属。代表歴代最多得点を更新し続ける主将で、攻撃の中心。
- ジュード・ベリンガム(Jude Bellingham)MF招集確定
レアル・マドリード所属。攻守にわたり試合を動かせる中盤の核。背番号10を背負う。
- ブカヨ・サカ(Bukayo Saka)FW/MF招集確定
アーセナル所属。右サイドからの仕掛けで違いを生む。背番号7。
- デクラン・ライス(Declan Rice)MF(アンカー)招集確定
アーセナル所属。中盤の底で守備を引き締め、攻撃の起点にもなる。
- ジョーダン・ピックフォード(Jordan Pickford)GK招集確定
エヴァートン所属。長く正GKを務めるベテラン。3大会連続の出場となる。
- マーカス・ラッシュフォード(Marcus Rashford)FW招集確定
バルセロナ所属。スピードのある前線の選択肢として選出された。
関連する試合
- イングランド vs クロアチア
2026年6月17日(水) ・ AT&Tスタジアム
- イングランド vs ガーナ
2026年6月23日(火) ・ ジレット・スタジアム(Gillette Stadium)
- パナマ vs イングランド
2026年6月27日(土) ・ ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム(MetLife Stadium)
出典・参照
- England Football: England squad named for FIFA 2026 World Cup(2026/5/22) — トゥヘル監督が26人を発表。3大会連続・初出場組などに言及。
- ESPN: Meet England's 2026 World Cup squad — 全26人と各選手の所属クラブ、落選者(パーマー・フォーデン・マグワイア)。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group L guide — グループLの組み合わせと日程(初戦は6月17日ダラスでクロアチア戦)。
- FIFA: Thomas Tuchel appointed England coach — トゥヘルの代表監督就任。