ウルグアイ Uruguay
W杯第1回(1930)と1950年の優勝を誇る南米の古豪ウルグアイ。ビエルサ監督のもと、バルベルデら欧州主力を擁してグループHに臨む。
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基本データ
| 所属グループ | グループH |
|---|---|
| 所属連盟 | CONMEBOL(南米) |
| 愛称 | ラ・セレステ(La Celeste) |
| W杯出場 | 15回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | 優勝(1930・1950) |
代表チームの特徴
伝統的に守備の堅さと球際の強さを身上とし、勝負強さでも知られる。今回は中盤にレアル・マドリードのバルベルデ、最終ラインにバルセロナのアラウホと、欧州主要リーグの主力を擁する。マルセロ・ビエルサ監督のもと、前からの守備と縦に速い攻撃を志向するチーム作りが進められてきた。
大会前に知っておくと面白い背景
ウルグアイは人口の規模に対して世界屈指のサッカー大国で、第1回W杯(1930年)の初代王者であり、1950年にも優勝している。愛称の「ラ・セレステ(空色)」は代表のユニフォームの色に由来する。長年エースとして君臨したルイス・スアレスは今回のメンバーに入っておらず、世代交代のなかで臨む大会となる。
最近の大会・予選・主要な出来事
南米予選を勝ち抜いて本大会出場を決め、2026年5月31日にビエルサ監督が26人のメンバーを発表した。ベテランGKのフェルナンド・ムスレラが代表引退から復帰し、5度目のW杯参加が見込まれている。グループHではスペイン・カーボベルデ・サウジアラビアと同組で、初戦は6月15日にマイアミでサウジアラビアと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- フェデリコ・バルベルデ(Federico Valverde)MF招集確定
レアル・マドリード所属。攻守に走り続ける中盤の主軸でチームの心臓。
- ロナルド・アラウホ(Ronald Araújo)DF招集確定
バルセロナ所属。対人に強い守備の柱。
- ダルウィン・ヌニェス(Darwin Núñez)FW招集確定
アル・ヒラル所属。前線で起点になる得点源。
- ロドリゴ・ベンタンクール(Rodrigo Bentancur)MF招集確定
トッテナム所属。バルベルデと組む中盤の組み立て役。
- ジョルジアン・デ・アラスカエタ(Giorgian De Arrascaeta)MF招集確定
フラメンゴ所属。攻撃に創造性を加える司令塔タイプ。
- フェルナンド・ムスレラ(Fernando Muslera)GK招集確定
エストゥディアンテス所属。代表引退から復帰し、5度目のW杯参加へ。
関連する試合
- サウジアラビア vs ウルグアイ
2026年6月15日(月) ・ ハードロック・スタジアム(Hard Rock Stadium)
- ウルグアイ vs カーボベルデ
2026年6月21日(日) ・ ハードロック・スタジアム(Hard Rock Stadium)
- ウルグアイ vs スペイン
2026年6月26日(金) ・ エスタディオ・アクロン(Estadio Akron)
出典・参照
- beIN SPORTS: Uruguay announce 2026 FIFA World Cup squad(2026/5/31) — ビエルサ監督が26人を発表。所属クラブ、ムスレラの復帰、スアレス落選に言及。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group H guide — グループH(スペイン・カーボベルデ・サウジアラビア・ウルグアイ)の組み合わせと日程。
- Wikipedia: Uruguay at the FIFA World Cup — W杯優勝2回(1930・1950)、4位3回、出場回数などの歴史。