韓国 South Korea
アジア予選を無敗で突破した韓国。2002年に4位、近年も2010・2022年に決勝トーナメント入りしたアジアの常連で、ソン・フンミンを主将に11大会連続出場で臨む。
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基本データ
| 所属グループ | グループA |
|---|---|
| 所属連盟 | AFC(アジア) |
| 愛称 | テグク・ジョンサ(太極戦士) |
| W杯出場 | 12回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | 4位(2002/自国共催) |
代表チームの特徴
組織的な守備と豊富な運動量を土台に、欧州主要リーグでプレーする選手の個の力を上乗せしたチーム。前線にはLAFCのソン・フンミン、最終ラインにはバイエルンのキム・ミンジェ、中盤にはパリ・サンジェルマンのイ・ガンインと、各ポジションに国際舞台で実績のある選手を擁する。粘り強く戦い、最後まで運動量を落とさない「ファイティングスピリット」が伝統的な持ち味とされる。
大会前に知っておくと面白い背景
1986年以来、今回で11大会連続の出場となるアジアの常連で、W杯出場は通算12回を数える。最高成績は自国(日本との共催)で戦った2002年の4位で、このときイタリアとスペインを破ってベスト4に進出した。指揮を執るホン・ミョンボ監督は、その2002年にディフェンスの中心として活躍した「黄金世代」の一員でもある。
最近の大会・予選・主要な出来事
2026年大会のアジア予選(最終予選)は6勝4分の無敗で突破し、早々に本大会出場を決めた。2026年5月16日には本大会メンバー26人が発表され、主将のソン・フンミンが自身4度目のW杯に臨む。一方、センターバックのチョ・ユミンが直前の親善試合で負傷してメンバーを外れ、チョ・ウィジェが代わりに招集された。グループAではメキシコ・チェコ・南アフリカと同組で、初戦はチェコと対戦する見込み。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- ソン・フンミン(Son Heung-min)FW(主将)招集確定
LAFC所属。代表通算得点記録に迫るエースで、自身4度目のW杯。
- キム・ミンジェ(Kim Min-jae)DF招集確定
バイエルン・ミュンヘン所属。守備の中心を担うセンターバック。
- イ・ガンイン(Lee Kang-in)MF招集確定
パリ・サンジェルマン所属。中盤で攻撃に違いを生み出す技巧派。
- ファン・ヒチャン(Hwang Hee-chan)MF/FW招集確定
ウォルバーハンプトン所属。スピードと推進力が武器の攻撃の選択肢。
- チョ・ヒョヌ(Jo Hyeon-woo)GK招集確定
過去のW杯でも好守を見せた経験豊富な守護神の一角。
関連する試合
- 韓国 vs チェコ
2026年6月11日(木) ・ Estadio Akron(Guadalajara Stadium)
- メキシコ vs 韓国
2026年6月18日(木) ・ エスタディオ・アクロン(Estadio Akron)
- 南アフリカ vs 韓国
2026年6月24日(水) ・ エスタディオ・BBVA(Estadio BBVA)
出典・参照
- FIFA: Son headlines as Myungbo names Korea Republic squad — ホン・ミョンボ監督が26人を発表。ソンを主将に挙げる。
- beIN SPORTS: South Korea announce official 2026 World Cup squad led by Heung-min Son — 主要選手の所属クラブ(ソン=LAFC、キム・ミンジェ=バイエルンほか)。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group A guide — グループAの組み合わせと日程。
- Wikipedia: South Korea at the FIFA World Cup — 出場回数(2026年で12回目)と歴代成績。