グループH CAF(アフリカ)

カーボベルデ Cape Verde

人口約53万人の島国カーボベルデが、悲願の初出場。CAF予選D組をカメルーンより上位の首位で突破し、世界の舞台に立つ。

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基本データ

所属グループグループH
所属連盟CAF(アフリカ)
愛称ブルー・シャークス(Tubarões Azuis/青いサメ)
W杯最高成績初出場(2026)

代表チームの特徴

ポルトガル、オランダ、フランス、アメリカなど世界各地の移民コミュニティ出身の選手で構成される、結束の固いチーム。組織的に守って手堅く戦い、規律とハードワークを土台にする。主将のライアン・メンデスを軸に、ベテランと欧州各国で育った若手が入り混じった構成で、決して個々の知名度は高くないが、まとまりの良さで実力以上の戦いを見せてきた。

大会前に知っておくと面白い背景

カーボベルデは大西洋に浮かぶ人口約53万人の島国で、これまでW杯に出場した中でも特に小さな国のひとつとして紹介されている。代表の愛称は「ブルー・シャークス(青いサメ)」。長年代表を率いるブビスタ(本名ペドロ・レイタン・ブリト)監督は、初のW杯出場へ導いた功績などで2025年のCAF最優秀監督に選ばれた。アフリカ・ネイションズカップ(AFCON)では2013年と2023年にベスト8入りしており、それが大陸大会での最高成績となっている。

最近の大会・予選・主要な出来事

2026年大会のCAF予選ではD組を首位で突破し、8回のW杯出場経験を持つカメルーンを上回って初の本大会出場権を獲得した。2026年5月18日に本大会メンバー26人が発表され、代表最多出場・最多得点を誇る主将ライアン・メンデスが名を連ねた。守備の要と目されるローガン・コスタ(ビジャレアル)は、長期離脱していた膝の負傷から復帰して選出された。グループHでは6月15日にアトランタでスペインと初戦を戦い、続いてウルグアイ、サウジアラビアと対戦する。

注目選手

※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。

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出典・参照

  1. FIFA: Cabo Verde announce squad for historic maiden World Cup — 本大会メンバー発表(2026/5/18)。ブビスタ監督、主将ライアン・メンデスに言及。
  2. Al Jazeera: Cape Verde at World Cup 2026 — What to know — 監督・注目選手・予選突破(カメルーンを上回り首位)・人口など。
  3. Sky Sports: World Cup 2026 Group H guide — グループHの組み合わせと日程、所属クラブ。
  4. Wikipedia: Cape Verde national football team — AFCONでの実績(2013・2023のベスト8)など歴史的背景。