パナマ Panama
2018年ロシア大会で初出場を果たしたパナマが、8年ぶり2度目の本大会へ。グループLでイングランド・クロアチア・ガーナと同居し、W杯初勝利を狙う。
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基本データ
| 所属グループ | グループL |
|---|---|
| 所属連盟 | CONCACAF(北中米カリブ) |
| 愛称 | ロス・カナレロス(Los Canaleros) |
| W杯出場 | 2回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | グループステージ(2018) |
代表チームの特徴
中盤の底でゲームをコントロールするアニバル・ゴドイを軸に、規律ある守備と粘り強さで戦うチーム。攻撃ではプーマスUNAMのアダルベルト・カラスキージャが組み立てを担い、前線のイスマエル・ディアスが得点源になる。メキシコや欧州のクラブでプレーする選手と、国内・中南米組が混ざった構成で、まとまりと運動量が持ち味だ。
大会前に知っておくと面白い背景
愛称は「ロス・カナレロス(Los Canaleros)」で、国の象徴であるパナマ運河にちなむ。指揮を執るのはトーマス・クリスティアンセン監督——デンマーク生まれでスペイン代表歴を持つ人物で、2020年から代表を率いる歴代最長在任の監督だ。2023年のCONCACAFゴールドカップでは準優勝に導いており、本大会は監督として初のW杯となる。
最近の大会・予選・主要な出来事
W杯出場は2018年ロシア大会以来2度目。初出場時はグループ3戦全敗に終わったが、イングランド戦でフェリペ・バロイが歴史的な代表初ゴールを記録した。2026年に向けてはCONCACAF予選を勝ち抜いて出場権を獲得し、2026年5月26日に本大会メンバー26人が発表された。グループLでは初戦でガーナ(カナダ・トロント)と対戦し、続いてクロアチア、イングランドと顔を合わせる。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- アニバル・ゴドイ(Aníbal Godoy)MF(アンカー)/主将招集確定
サンディエゴFC所属。代表最多出場を誇るベテランで、中盤の底からチームを束ねる。
- アダルベルト・カラスキージャ(Adalberto Carrasquilla)MF招集確定
プーマスUNAM(メキシコ)所属。攻守をつなぐ司令塔で、攻撃の組み立ての軸。
- イスマエル・ディアス(Ismael Díaz)FW招集確定
レオン(メキシコ)所属。2025年ゴールドカップ得点王で、前線の主力。
- ホセ・コルドバ(José Córdoba)DF招集確定
ノリッジ・シティ(イングランド)所属。守備の要で、欧州での経験を持つ。
- アミル・ムリージョ(Amir Murillo)DF(サイドバック)招集確定
ベシクタシュ(トルコ)所属。サイドの攻守をこなす、もう一人の欧州組。
関連する試合
- ガーナ vs パナマ
2026年6月17日(水) ・ トロント・スタジアム(BMOフィールド)
- パナマ vs クロアチア
2026年6月23日(火) ・ トロント・スタジアム(BMOフィールド)
- パナマ vs イングランド
2026年6月27日(土) ・ ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアム(MetLife Stadium)
出典・参照
- FIFA: Panama squad announcement(トーマス・クリスティアンセンが26人発表) — 本大会メンバー26人。クリスティアンセン監督とゴドイ主将らに言及。
- CONCACAF: FIFA World Cup 2026 Team Profile: Panama — W杯成績・予選突破・注目選手・グループLの日程。
- Al Jazeera: What to know about Panama at the FIFA World Cup 2026 — 2018年大会の歴史、愛称、予選の経緯。
- Olympics.com: Panama at FIFA World Cup 2026 — full squad list, key stats and schedule — 選手の所属クラブとグループLの会場・日付。