パラグアイ Paraguay
16年ぶりにW杯へ帰ってきたパラグアイ。アルファロ監督のもと、堅守と球際の強さを武器に、開催国アメリカとの初戦に挑む。
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基本データ
| 所属グループ | グループD |
|---|---|
| 所属連盟 | CONMEBOL(南米) |
| 愛称 | ラ・アルビロハ(La Albirroja) |
| W杯出場 | 9回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | ベスト8(2010) |
代表チームの特徴
伝統的に堅い守備と球際の強さを土台にするチーム。主将グスタボ・ゴメスを中心とした守備ブロックは崩しにくく、そこからアルミロンやエンシソら個の力で攻撃に転じる。アルゼンチン人のグスタボ・アルファロ監督は経験豊富な指揮官で、規律あるまとまりのあるチームを作り上げてきた。
大会前に知っておくと面白い背景
パラグアイにとって今大会は2010年南アフリカ大会以来16年ぶりの出場で、これは代表史上もっとも長い空白を経ての復帰となる。2010年大会ではベスト8に進出しており、それが今も最高成績だ。長く本大会から遠ざかっていただけに、復帰そのものが国にとって大きな意味を持つ。
最近の大会・予選・主要な出来事
南米予選を勝ち抜いて出場権を直接つかみ、悲願のW杯復帰を果たした。ブラジルのセリエAでプレーする選手を中核に、欧州・北米のリーグで活躍する選手を加えた構成で、2026年6月1日に本大会メンバーが発表された。グループDでは6月12日にロサンゼルス近郊イングルウッド(SoFiスタジアム)で開催国アメリカと初戦を戦い、続いてトルコ、オーストラリアと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- グスタボ・ゴメス(Gustavo Gómez)DF(主将)招集確定
パルメイラス所属の主将。守備を統率するセンターバック。
- フリオ・エンシソ(Julio Enciso)FW/MF招集確定
ブライトン所属の22歳。ドリブルとミドルシュートで違いを生む新世代の象徴。
- ミゲル・アルミロン(Miguel Almirón)MF招集確定
アトランタ・ユナイテッド所属。豊富な運動量と経験でチームを牽引する。
- オマール・アルデレテ(Omar Alderete)DF招集確定
サンダーランド所属。対人に強い守備の主力。
- ディエゴ・ゴメス(Diego Gómez)MF招集確定
ブライトン所属。中盤で攻守をつなぐ若手。
関連する試合
- アメリカ vs パラグアイ
2026年6月12日(金) ・ SoFiスタジアム
- トルコ vs パラグアイ
2026年6月19日(金) ・ リーバイス・スタジアム(Levi's Stadium)
- パラグアイ vs オーストラリア
2026年6月25日(木) ・ リーバイス・スタジアム(Levi's Stadium/大会名称 San Francisco Bay Area Stadium)
出典・参照
- FIFA: Enciso leads way in talented Paraguay squad — 2026年6月1日に本大会メンバーを発表。アルファロ監督、主将グスタボ・ゴメスに言及。
- FourFourTwo: Paraguay squad World Cup 2026 — 26人の顔ぶれと各選手の所属クラブ、16年ぶり出場の文脈。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group D guide — グループDの組み合わせと日程(初戦は6/12アメリカ戦)。