グループJ UEFA(ヨーロッパ)

オーストリア Austria

1998年以来となるW杯復帰を果たしたオーストリア。ラングニック監督のもと、アラバやアルナウトビッチらを擁してグループJに挑む。

最終更新:

基本データ

所属グループグループJ
所属連盟UEFA(ヨーロッパ)
W杯最高成績3位(1954)

代表チームの特徴

ドイツ・ブンデスリーガでプレーする選手を中心に、強度の高いプレッシングと縦に速い攻撃を志向するチーム。最終ラインにはレアル・マドリードのダビド・アラバ、中盤にはザビッツァーやライマーといった経験豊富なタレントが並ぶ。元マンチェスター・ユナイテッド暫定監督のラルフ・ラングニックが2022年から指揮を執り、組織的で攻撃的なスタイルを植えつけてきた。

大会前に知っておくと面白い背景

オーストリアにとって今大会は1998年フランス大会以来のW杯出場で、28年ぶりの復帰となる。1930年代には「ヴンダーチーム(不思議なチーム)」と呼ばれて欧州の強豪に数えられ、1934年大会で4位、1954年大会では3位という最高成績を残した古豪でもある。今回のメンバーには、ドイツの年代別代表でプレーしていたパウル・ワナーや、イングランドの年代別代表を経てオーストリア代表入りを選んだカーニー・チュクウェメカといった二重国籍の若手が加わり、話題を呼んだ。

最近の大会・予選・主要な出来事

ラングニック監督のもとで予選グループを首位通過し、本大会出場権を獲得した。2026年5月18日には26人の本大会メンバーが発表され、膝の負傷でEURO2024を欠場していた主将アラバが復帰して名を連ねた。グループJではアルゼンチン・アルジェリア・ヨルダンと同組で、6月17日にサンフランシスコ・ベイエリアでヨルダンとの初戦を迎える。

注目選手

※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。

関連する試合

出典・参照

  1. FIFA: Ralf Rangnick names Austria's World Cup 2026 squad — ラングニック監督が5月18日に26人を発表。アラバ・アルナウトビッチらに言及。
  2. UEFA: Austria at the World Cup 2026 – squad, fixtures, group and history — 主力選手の所属クラブ、グループJ、1998年以来の復帰という背景。
  3. Sky Sports: World Cup 2026 Group J guide — グループJの組み合わせと日程(初戦は6月17日のヨルダン戦)。
  4. Wikipedia: Austria at the FIFA World Cup — 1954年3位、1934年4位などW杯の歴史。