グループL CAF(アフリカ)

ガーナ Ghana

アフリカ勢で過去にベスト8を経験したガーナ。開幕直前に監督が交代し、主力カドゥスを負傷で欠いたままグループLでイングランド・クロアチアらに挑む。

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基本データ

所属グループグループL
所属連盟CAF(アフリカ)
愛称ブラックスターズ(Black Stars)
W杯出場5回目(今大会を含む)
W杯最高成績ベスト8(2010)

代表チームの特徴

スピードと縦に速い攻撃を持ち味とし、欧州主要リーグでプレーする選手で前線を固めたチーム。主将ジョーダン・アイェウ、イニャキ・ウィリアムズ、2026年1月にマンチェスター・シティへ移ったアントワーヌ・セメンヨらアタッカーが多く、中盤ではトーマス・パーティが攻守の起点になる。新たに就いたカルロス・ケイロス監督は、速く直線的な攻撃を志向すると報じられている。

大会前に知っておくと面白い背景

愛称は「ブラックスターズ」。2010年南アフリカ大会では準々決勝に進み、アフリカ勢として歴代3番目のベスト8到達を果たした。この試合は延長終了間際にウルグアイのスアレスが手で防いだ場面とその後のPK失敗が語り草となり、ガーナにとって最も惜しい記憶として知られる。今大会は監督交代と主力の不在を抱えての出発で、チームの再構築が見どころになる。

最近の大会・予選・主要な出来事

アフリカ予選を勝ち抜き、2006年の初出場以来5度目の本大会出場を決めた。直近の2014年・2022年大会はいずれもグループステージで敗退している。準備段階では連敗が続き、2026年3月末にオットー・アド監督を解任。後任に経験豊富なカルロス・ケイロス監督を据えた。予選で決勝点を挙げたモハメド・カドゥスは負傷で、ベテランのアンドレ・アイェウは選考から外れた状態で26人が編成された。グループLでは6月17日にトロントのBMOフィールドでパナマと初戦を戦い、続いてイングランド、クロアチアと対戦する。

注目選手

※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。

関連する試合

出典・参照

  1. Ghana Football Association: Carlos Queiroz names 2026 FIFA World Cup squad — ケイロス監督による本大会26人発表。
  2. Al Jazeera: Ghana fires football head coach Otto Addo 72 days before World Cup — 2026年3月のアド監督解任。
  3. FourFourTwo: Ghana World Cup 2026 squad — 26人の構成とカドゥス・A.アイェウの不在。
  4. Sky Sports: World Cup 2026 Group L guide — グループLの組み合わせと日程。