カタール Qatar
アジア王者カタール。2022年大会は開催国として参加したが、今回は予選を勝ち抜いての出場。アフィフとアルモエズ・アリが攻撃を牽引する。
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基本データ
| 所属グループ | グループB |
|---|---|
| 所属連盟 | AFC(アジア) |
| 愛称 | アル・アナビ(Al-Annabi/栗色軍団) |
| W杯出場 | 2回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | グループステージ敗退(2022) |
代表チームの特徴
スペイン人のフレン・ロペテギ監督が率いる、技術と組織を重視するチーム。攻撃ではアル・サッドのアクラム・アフィフが創造性の中心となり、歴代最多得点者のアルモエズ・アリがフィニッシュを担う。国内リーグ(カタール・スターズリーグ)所属の選手が多く、長く同じ顔ぶれで連携を高めてきた点が持ち味だ。
大会前に知っておくと面白い背景
カタールは2022年大会を自国開催した国で、そのときは開催国枠での出場だった。3試合とも敗れてグループステージで姿を消したが、AFCアジアカップでは2019年・2023年と連覇しており、アジアでは確かな実力を持つ。今大会はアジア予選を勝ち抜いての出場で、自力で本大会の切符をつかんだ意味は大きい。
最近の大会・予選・主要な出来事
アジア予選の最終ラウンドを突破し、2大会連続のW杯出場を決めた。2026年6月2日にロペテギ監督が本大会メンバー26人を発表し、主将格のハサン・アル・ハイドスもベテランとして名を連ねた。グループBでは6月13日にサンタクララのリーバイス・スタジアムでスイスと初戦を戦い、続いてカナダ、ボスニア・ヘルツェゴビナと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- アクラム・アフィフ(Akram Afif)FW/MF招集確定
アル・サッド所属。アジア最優秀選手を2度受賞した創造性の核。予選では多くのアシストを記録した。
- アルモエズ・アリ(Almoez Ali)FW招集確定
カタール代表の歴代最多得点者。前線でフィニッシュを担うストライカー。
- ハサン・アル・ハイドス(Hassan Al-Haydos)MF(主将格)招集確定
アル・サッド所属のベテラン。アジアカップ連覇を主将として導いた経験を持つ。
- メシャアル・バルシャム(Meshaal Barsham)GK招集確定
アル・サッド所属。守護神として最後尾を支える。
関連する試合
- カタール vs スイス
2026年6月13日(土) ・ リーバイス・スタジアム(Levi's Stadium)
- カナダ vs カタール
2026年6月18日(木) ・ BCプレイス(BC Place)
- ボスニア・ヘルツェゴビナ vs カタール
2026年6月24日(水) ・ ルーメン・フィールド(Lumen Field)
出典・参照
- The Peninsula: Afif and Almoez to spearhead Qatar's 26-player squad — 2026年6月2日に本大会メンバー26人を発表。ロペテギ監督、アフィフ・アルモエズ・アル・ハイドスに言及。
- Al Jazeera: Can Asian champions Qatar reach the knockouts? — 監督・主力選手・グループBの位置づけ。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group B guide — グループBの組み合わせと日程(初戦は6/13スイス戦)。