ブラジル Brazil
W杯優勝5回は史上最多。1930年の第1回から全大会に出場している唯一の国で、2026年もカルロ・アンチェロッティ監督のもと優勝候補に挙げられる。
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基本データ
| 所属グループ | グループC |
|---|---|
| 所属連盟 | CONMEBOL(南米) |
| 愛称 | セレソン |
| W杯出場 | 23回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | 優勝(5回:1958・1962・1970・1994・2002) |
代表チームの特徴
個の能力に優れた攻撃陣が最大の武器で、ヴィニシウス・ジュニオールやラフィーニャがドリブルとスピードで相手を崩す。カゼミーロやブルーノ・ギマランイスが中盤を支え、マルキーニョスとアリソンが最終ラインとゴールを固める。アンチェロッティ監督は、伝統的な攻撃的スタイルにイタリア流の守備規律を組み合わせたいと語っている。
大会前に知っておくと面白い背景
ブラジルはW杯優勝5回で史上最多を誇り、1930年の第1回大会から欠かさず出場している唯一の国。今回はイタリア人のアンチェロッティ監督にとって自身初のW杯指揮で、長く代表を率いてきた歴代監督とは異なる経歴の指揮官という点が注目されている。所属で言えばレアル・マドリードやバルセロナなど欧州主要クラブの主力に加え、国内クラブの選手も名を連ねる構成になっている。
最近の大会・予選・主要な出来事
南米予選(CONMEBOL)を勝ち抜いて出場権を獲得し、パラグアイに1-0で勝った試合がアンチェロッティ監督就任後の初勝利と報じられた。本大会メンバー26人は2026年5月にリオデジャネイロで発表され、代表通算得点記録を持つネイマールが負傷明けながら招集された一方、ロドリゴらが選外となった。グループCではモロッコ・スコットランド・ハイチと同組で、初戦は6月13日にモロッコと対戦する予定。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- ヴィニシウス・ジュニオール(Vinícius Júnior)FW招集確定
レアル・マドリード所属。スピードと仕掛けで局面を打開する攻撃の軸。
- ラフィーニャ(Raphinha)FW/MF招集確定
バルセロナ所属。得点とラストパスの両方で前線を引っ張る。
- カゼミーロ(Casemiro)MF(アンカー)招集確定
マンチェスター・ユナイテッド所属。中盤の底で守備のバランスを取る経験者。
- マルキーニョス(Marquinhos)DF招集確定
パリ・サンジェルマン所属。守備の中心を担う主将格。
- アリソン(Alisson)GK招集確定
リヴァプール所属。正GKとして長く代表を支える。
- ネイマール(Neymar)FW/MF不透明
サントス所属。代表通算得点記録保持者だが、34歳で負傷明け。出場機会や役割は不透明と報じられる。
出典・参照
- FIFA: Brazil squad announcement(Carlo Ancelotti) — アンチェロッティ監督が本大会26人を発表。
- ESPN: 2026 World Cup squad lists for all 48 teams — ブラジルの26人名簿。ネイマール招集、ロドリゴ選外を確認。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group C guide(Brazil, Morocco, Scotland, Haiti) — グループC構成と日程。
- CopaAmerica.com: Ecuador and Brazil qualify for the 2026 World Cup — 南米予選(CONMEBOL)でのブラジル突破。