スコットランド Scotland
1998年以来28年ぶりにW杯へ復帰したスコットランド。最後の出場だった1998年と同じく、グループCでブラジル・モロッコと再び同居する。
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基本データ
| 所属グループ | グループC |
|---|---|
| 所属連盟 | UEFA(ヨーロッパ) |
| 愛称 | タータン・アーミー(Tartan Army、サポーターの愛称) |
| W杯出場 | 9回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | グループステージ敗退(最高は1次リーグ突破まで未到達) |
代表チームの特徴
イングランドやイタリアの主要リーグでプレーする選手を中心に、規律ある守備とハードワークを土台とするチーム。攻撃ではナポリのスコット・マクトミネイが前に出ていく推進力となり、主将アンディ・ロバートソンが左サイドから組み立てに関わる。個の派手さよりも、組織と運動量で粘り強く戦うスタイルが持ち味だ。
大会前に知っておくと面白い背景
スコットランドにとって今回は1998年フランス大会以来、28年ぶりのW杯出場となる。サッカー発祥の地のひとつとされる伝統国だが、W杯では過去8回いずれも1次リーグで敗退しており、決勝トーナメント進出が長年の悲願になっている。今回のグループCには、最後の出場だった1998年と同じくブラジルとモロッコが顔をそろえており、当時を知るファンには因縁めいた巡り合わせとなった。
最近の大会・予選・主要な出来事
ヨーロッパ予選では、2025年11月にハンプデン・パークで行われたデンマークとの最終戦を4-2で制し、グループ首位で本大会出場を決めた。マクトミネイのオーバーヘッドや、ケニー・マクリーンがハーフウェーライン付近から決めた一撃など、劇的な試合として語り継がれている。スティーブ・クラーク監督のもと2026年5月に26人の本大会メンバーが発表され、グループCではハイチ・モロッコ・ブラジルと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- スコット・マクトミネイ(Scott McTominay)MF招集確定
ナポリ所属。2024-25シーズンのセリエA最優秀選手で、予選突破を決めたオーバーヘッドの得点も記憶に新しい。
- アンディ・ロバートソン(Andy Robertson)DF(左サイドバック)/主将招集確定
リバプール所属の主将。代表92キャップを誇る最多経験者で守備陣を統率する。
- ジョン・マッギン(John McGinn)MF招集確定
アストン・ヴィラ所属。得点力もある中盤の主力で、経験豊富な副官格。
- ルイス・ファーガソン(Lewis Ferguson)MF招集確定
ボローニャ所属でクラブの主将も務める。中盤でボールを動かす役割。
- チェ・アダムス(Che Adams)FW招集確定
トリノ所属。前線で起点になれる得点源として選出された。
関連する試合
- ハイチ vs スコットランド
2026年6月13日(土) ・ ギレット・スタジアム(Gillette Stadium)
- スコットランド vs モロッコ
2026年6月19日(金) ・ ジレット・スタジアム(Gillette Stadium)
- スコットランド vs ブラジル
2026年6月24日(水) ・ ハードロック・スタジアム(Hard Rock Stadium)
出典・参照
- FIFA: Scotland squad announced(本大会メンバー発表) — スティーブ・クラーク監督が26人を発表。
- ESPN: Meet Scotland's 2026 World Cup squad(全26人と解説) — 各選手の所属クラブ、ギルモアの負傷離脱に言及。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group C guide — グループC(スコットランド・ブラジル・モロッコ・ハイチ)の組み合わせと日程。
- Wikipedia: Scotland at the FIFA World Cup — 出場回数(9回目)・歴代成績・1998年が直近の出場だったこと。