ベルギー Belgium
2018年大会で3位に輝いたベルギー。デ・ブライネら『黄金世代』の主力に新しい顔が加わり、ルディ・ガルシア監督のもとで臨む。
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基本データ
| 所属グループ | グループG |
|---|---|
| 所属連盟 | UEFA(ヨーロッパ) |
| 愛称 | 赤い悪魔(Red Devils) |
| W杯出場 | 15回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | 3位(2018) |
代表チームの特徴
欧州主要リーグでプレーする選手を多くそろえ、個の力で打開できるタレント豊富なチーム。ガルシア監督は4-2-3-1を基本とし、トップ下のデ・ブライネが攻撃を組み立て、ドクやトロサールがサイドからスピードで仕掛ける。後方にはクルトワという世界屈指のGKが控え、攻守のバランスを取りながら主導権を握ろうとする。
大会前に知っておくと面白い背景
デ・ブライネ、ルカク、クルトワらを擁する「黄金世代」は、長く優勝候補に挙げられながらタイトルに届かなかった。その世代の主力が残るなか、今回は若い顔ぶれも加わり、世代交代の過渡期にある。デ・ブライネにとってはおそらく最後のW杯で、彼が中盤で違いを生み出せるかがチームの浮沈を左右する。
最近の大会・予選・主要な出来事
ベルギーは欧州予選を無敗で突破し、本大会出場を決めた。2025年に就任したルディ・ガルシア監督のもと、2026年5月15日に本大会メンバー26人が発表された。長く主力だったルカクは負傷明けながら選出された一方、予選で最多得点を挙げたマリック・フォファナはメンバーから外れた。グループGでは6月15日にシアトルのルーメン・フィールドでエジプトと初戦を戦い、続いてイラン、ニュージーランドと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- ケビン・デ・ブライネ(Kevin De Bruyne)MF(トップ下)招集確定
ナポリ所属。攻撃を組み立てる司令塔で、おそらく最後のW杯となる。
- ティボー・クルトワ(Thibaut Courtois)GK招集確定
レアル・マドリード所属。世界屈指の守護神でチームの最後の砦。
- ユーリ・ティーレマンス(Youri Tielemans)MF(主将)招集確定
アストン・ヴィラ所属の主将。中盤の底でゲームを統率する。
- ジェレミー・ドク(Jérémy Doku)FW(ウインガー)招集確定
マンチェスター・シティ所属。サイドを切り裂くスピードが武器。
- レアンドロ・トロサール(Leandro Trossard)FW招集確定
アーセナル所属。前線の複数ポジションをこなす万能型。
- ロメル・ルカク(Romelu Lukaku)FW不透明
ナポリ所属。W杯通算得点でベルギー最多タイだが、負傷明けで状態に不安が残る。
関連する試合
- ベルギー vs エジプト
2026年6月15日(月) ・ ルーメン・フィールド(Lumen Field)
- ベルギー vs イラン
2026年6月21日(日) ・ SoFiスタジアム(SoFi Stadium)
- ニュージーランド vs ベルギー
2026年6月26日(金) ・ BCプレイス(BC Place)
出典・参照
- beIN SPORTS: De Bruyne and Lukaku named in Belgium World Cup squad despite injuries(2026/5/15) — ガルシア監督が26人を発表。各選手の所属クラブとルカクの負傷に言及。
- FourFourTwo: Belgium World Cup 2026 squad — Rudi Garcia's final selection — 監督・主将・主力選手とフォファナの落選の経緯。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group G guide — グループGの組み合わせと日程。
- Wikipedia: Belgium at the FIFA World Cup — 出場回数と最高成績(2018年3位、1986年4位)。