ウズベキスタン Uzbekistan
悲願の初出場を果たしたウズベキスタン。中央アジアの国として初めてW杯本大会に到達し、グループKでポルトガル・コロンビア・DRコンゴに挑む。
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基本データ
| 所属グループ | グループK |
|---|---|
| 所属連盟 | AFC(アジア) |
| 愛称 | ホワイト・ウルブズ(白狼) |
| W杯出場 | 1回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | 今大会が初出場(過去最高はAFCアジアカップ4位=2011年) |
代表チームの特徴
国内リーグ(ウズベキスタン・スーパーリーグ)でプレーする選手を土台に、欧州や中東の主要リーグの主力を加えた構成。発表された26人のうち15人が国内組で、規律ある守備と組織力をベースに、前線の個の力で得点を狙う。守備にはマンチェスター・シティのアブドゥコディル・フサノフ、攻撃には歴代最多得点者で主将のエルドル・ショムロドフという軸がいる。
大会前に知っておくと面白い背景
ウズベキスタンにとって今回が悲願のW杯初出場で、中央アジアの国としては史上初の本大会到達となる。長くアジア予選であと一歩に泣いてきた歴史があり、過去の主要大会での最高成績は2011年AFCアジアカップの4位。指揮を執るのは2006年W杯で優勝メンバーの主将を務めたイタリアの名手ファビオ・カンナバーロで、2025年10月に代表監督へ就任した。
最近の大会・予選・主要な出来事
アジア予選を勝ち抜き、2025年6月にアウェイでUAEと0-0で引き分けて初のW杯出場を確定させた。予選を導いたティムール・カパゼ監督の後を受け、就任したカンナバーロのもとで本大会に臨む。2026年6月2日に本大会メンバー26人が発表され、グループKではまず現地6月17日にメキシコシティでコロンビアと初戦を戦い、続いてポルトガル(6月23日・ヒューストン)、DRコンゴ(6月27日・アトランタ)と対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- エルドル・ショムロドフ(Eldor Shomurodov)FW(主将)招集確定
イスタンブール・バシャクシェヒル所属。代表通算44得点の歴代最多得点者で、攻撃の中心。
- アブドゥコディル・フサノフ(Abdukodir Khusanov)DF(CB)招集確定
マンチェスター・シティ所属。欧州トップクラブでプレーする守備の柱。出場時間が限られ調整面が課題とも報じられる。
- アッボスベク・ファイズラエフ(Abbosbek Fayzullaev)MF/ウイング招集確定
イスタンブール・バシャクシェヒル所属。2003年生まれの若き攻撃的MFで、予選でも結果を残した。
- イゴール・セルゲエフ(Igor Sergeev)FW招集確定
ペルセポリス所属。代表で20得点超を重ねた経験豊富な点取り屋。
- ジャムシド・イスカンデロフ(Jamshid Iskanderov)MF招集確定
ネフチ所属。中盤で攻撃を組み立てる国内組の主力。
関連する試合
- ウズベキスタン vs コロンビア
2026年6月17日(水) ・ エスタディオ・アステカ(Estadio Azteca)
- ポルトガル vs ウズベキスタン
2026年6月23日(火) ・ NRG スタジアム(NRG Stadium)
- DRコンゴ vs ウズベキスタン
2026年6月27日(土) ・ メルセデス・ベンツ・スタジアム(Mercedes-Benz Stadium)
出典・参照
- FIFA: Uzbekistan qualify for the first time — 中央アジア初のW杯出場。2025年6月にUAEと引き分けて出場権を確定。
- FIFA: Uzbekistan appoint Cannavaro — 2025年10月にカンナバーロが代表監督に就任(前任はカパゼ)。
- Kursiv: Uzbekistan Confirm Final 26-Man Squad for 2026 World Cup(2026/6/2) — 本大会メンバー26人と所属クラブ。15人が国内リーグ所属。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group K guide — グループKの組み合わせと日程(初戦は現地6/17のコロンビア戦)。