メキシコ Mexico
アメリカ・カナダとの共催国メキシコ。6月11日の開幕戦(対南アフリカ、エスタディオ・アステカ)でこの大会の幕を開ける。
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基本データ
| 所属グループ | グループA |
|---|---|
| 所属連盟 | CONCACAF(北中米カリブ) |
| 愛称 | エル・トリ(El Tri) |
| W杯出場 | 18回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | ベスト8(1970・1986、いずれも自国開催) |
代表チームの特徴
リーガMX(メキシコ国内リーグ)でプレーする選手を土台に、欧州主要リーグの主力を加えた構成。前線にはACミランで得点を重ねるサンティアゴ・ヒメネスがおり、ここが攻撃の軸になる。今回のメンバーは国内組が多めで、ハビエル・アギーレ監督は守備のバランスを重視した選考を行ったと報じられている。
大会前に知っておくと面白い背景
メキシコはアメリカ・カナダとの共催国で、開催国として自動的に本大会へ出場している。象徴的なのが本拠地エスタディオ・アステカで、1970年・1986年の決勝が行われた会場であり、今回の開幕戦の舞台にもなる(3つの異なるW杯で試合を開催する初のスタジアムと紹介されている)。チームのテーマは長年「ベスト16の壁」を越えることで、最高成績のベスト8(1970・1986)はいずれも自国開催で記録したものだ。
最近の大会・予選・主要な出来事
開催国のため予選はなく、本大会へ向けた準備を進めてきた。2024年に復帰したアギーレ監督のもと、2026年5月末に本大会メンバー26人が発表され、主将のエドソン・アルバレスは2月の足首手術から復帰して名を連ねた。一方、2018年大会でドイツ戦の決勝点を挙げたイルビン・ロサノは、出場機会の不足を理由に最終メンバーから外れている。グループAでは6月11日にエスタディオ・アステカで南アフリカと開幕戦を戦い、続いて韓国、チェコと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- サンティアゴ・ヒメネス(Santiago Giménez)FW招集確定
ACミラン所属の点取り屋。攻撃の中心として得点が期待される。
- エドソン・アルバレス(Edson Álvarez)MF(アンカー)/DF招集確定
フェネルバフチェ所属の主将。2月の足首手術から復帰してメンバー入り。
- ラウル・ヒメネス(Raúl Jiménez)FW招集確定
フラム所属のベテラン。経験豊富な前線の選択肢。
- ギジェルモ・オチョア(Guillermo Ochoa)GK招集確定
40歳。出場すれば史上3人目となる6大会連続のW杯参加。
- オルベリン・ピネダ(Orbelín Pineda)MF招集確定
中盤で攻撃に変化をつけるタイプ。メンバーに選出された。
- ヒルベルト・モラ(Gilberto Mora)MF招集確定
17歳。メキシコ代表として史上最年少のW杯メンバー入りと報じられる。
関連する試合
出典・参照
- FIFA: Aguirre names Mexico squad(本大会メンバー発表) — アギーレ監督が26人を発表。オチョアの6大会連続参加に言及。
- FIFA: Estadio Azteca to host opening match of World Cup 2026 — 6月11日の開幕戦をメキシコシティのアステカで開催。
- ESPN: Chucky Lozano omitted from Mexico's provisional World Cup squad — ロサノが予備メンバーから外れた経緯。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group A guide — グループAの組み合わせと日程。