カナダ Canada
アメリカ・メキシコとの共催国カナダ。ジョナサン・デイビッドとアルフォンソ・デイビスを擁し、自国開催でW杯初勝利を狙う。
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基本データ
| 所属グループ | グループB |
|---|---|
| 所属連盟 | CONCACAF(北中米カリブ) |
| 愛称 | レ・ルージュ(Les Rouges) |
| W杯出場 | 3回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | グループステージ敗退(1986・2022) |
代表チームの特徴
アメリカ人のジェシー・マーシュ監督が率いる、縦に速く積極的なスタイルのチーム。ユヴェントスのジョナサン・デイビッドとサウサンプトンのサイル・ラリンが前線で得点源を担い、本来は世界屈指のスピードを持つアルフォンソ・デイビスが左サイドを切り裂く。守備から攻撃への素早い移行が持ち味だ。
大会前に知っておくと面白い背景
カナダはアメリカ・メキシコとの共催国。W杯出場は1986年メキシコ大会以来で、このときは無得点で3戦全敗に終わった。長く本大会から遠ざかったが、2022年カタール大会に36年ぶりで復帰。その2022年大会ではデイビスがクロアチア戦で代表史上初のW杯ゴールを決めたものの、3試合とも敗れて勝ち点0でグループステージを去った。自国開催の今大会は、W杯初勝利と初の決勝トーナメント進出が目標になる。
最近の大会・予選・主要な出来事
開催国のため予選はなく、本大会へ向けた準備を進めてきた。2024年に就任したマーシュ監督のもと、2026年5月29日に本大会メンバー26人が発表された。主将デイビスは左ハムストリングの負傷から回復途上で、開幕戦には間に合わない見込みと伝えられている。グループBでは6月12日にBMOフィールド(トロント)でボスニア・ヘルツェゴビナと初戦を戦い、続いてカタール(6月18日・バンクーバー)、スイスと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- ジョナサン・デイビッド(Jonathan David)FW招集確定
ユヴェントス所属。カナダ代表の歴代最多得点を争うエースストライカー。
- サイル・ラリン(Cyle Larin)FW招集確定
サウサンプトン所属。デイビッドと並ぶ得点源で、前線で組む。
- ステフェン・エウスタキオ(Stephen Eustáquio)MF招集確定
ポルト所属の副主将。中盤の組み立てを担う。
- デイン・サンクレア(Dayne St. Clair)GK招集確定
ミネソタ・ユナイテッド所属。正GKの座を争う。
- アルフォンソ・デイビス(Alphonso Davies)DF(左SB)/主将不透明
バイエルン・ミュンヘン所属の主将。スピードが武器だが、負傷からの回復途上。
出典・参照
- Team Canada: 26-man roster for FIFA World Cup 2026 — 2026年5月29日に本大会メンバー26人を発表。
- FourFourTwo: Canada squad World Cup 2026 — マーシュ監督の26人と主力選手。
- Bundesliga: Alphonso Davies World Cup fitness update — デイビスの負傷と復帰見込み(開幕戦は欠場)。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group B guide — グループBの組み合わせと日程。