チュニジア Tunisia
日本と同じグループF。CAF予選を無失点で突破した堅守のチーム。主将スキリを軸に、初の決勝トーナメント進出を狙う。
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基本データ
| 所属グループ | グループF |
|---|---|
| 所属連盟 | CAF(アフリカ) |
| 愛称 | カルタゴの鷲(Les Aigles de Carthage) |
| W杯出場 | 7回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | グループステージ敗退(過去6回) |
代表チームの特徴
サブリ・ラムーシ監督が率いる、組織的な守備を土台にしたチーム。主将エリエス・スキリが中盤の底でバランスを取り、メイブリやアシュリが運動量豊富に走り回る。前への迫力よりも、まず失点しないことを徹底するスタイルで、相手にとって攻め崩しにくい相手だ。
大会前に知っておくと面白い背景
チュニジアはアフリカの古豪で、今大会が7回目のW杯出場。1978年大会では、アフリカ勢として初めてW杯本大会で勝利を挙げた国でもある。一方で、これまで6回の出場はいずれもグループステージ敗退に終わっており、初の決勝トーナメント進出が長年の悲願になっている。
最近の大会・予選・主要な出来事
CAF予選(グループH)を9勝1分・無失点という圧倒的な堅守で突破し、W杯予選で1点も失わずに出場を決めた史上初のチームと報じられた。2026年1月にサミ・トラベルシの後任としてラムーシ監督が就任し、5月に本大会メンバーを発表。グループFでは6月14日にモンテレイ(メキシコ)でスウェーデンと初戦を戦い、続いて日本(6月21日・モンテレイ)、オランダと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- エリエス・スキリ(Ellyes Skhiri)MF(アンカー)/主将招集確定
アイントラハト・フランクフルト所属の主将。代表最多出場を誇る守備的MF。
- ハンニバル・メイブリ(Hannibal Mejbri)MF招集確定
バーンリー所属。パリ郊外育ちでフランスではなくチュニジアを選んだ創造性のある中盤。
- エリアス・アシュリ(Elias Achouri)MF招集確定
FCコペンハーゲン所属。豊富な運動量で中盤を支える『エンジン』。
- ユセフ・ムサクニ(Youssef Msakni)FW/MF招集確定
代表2番目の出場数を誇るベテラン。経験豊富な攻撃の選択肢。
- アイメン・ダフメン(Aymen Dahmen)GK招集確定
近年の代表で定位置をつかむ守護神。堅守の最後尾。
関連する試合
出典・参照
- FIFA: Lamouchi names much-changed Tunisia squad — ラムーシ監督が本大会メンバーを発表。スキリが主将。
- Olympics.com: Tunisia at FIFA World Cup 2026 — full squad list — 監督・主力選手・予選無失点突破・日程。
- Sky Sports: World Cup 2026 Group F guide — グループFの組み合わせと日程。