オーストラリア Australia
2大会連続でベスト16入りを果たしたオーストラリア。グループDでアメリカ・トルコ・パラグアイと同居し、悲願のベスト8に挑む。
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基本データ
| 所属グループ | グループD |
|---|---|
| 所属連盟 | AFC(アジア) |
| 愛称 | サッカルーズ(Socceroos) |
| W杯出場 | 7回目(今大会を含む) |
| W杯最高成績 | ベスト16(2006・2022) |
代表チームの特徴
組織的な守備と運動量を土台に、粘り強く戦うチーム。多くの選手が欧州のリーグでプレーし、A-League(国内リーグ)の主力も加わる構成になっている。豊富な走力でスペースを埋め、セットプレーや高さも武器にする。派手さよりも堅さと一体感で、格上相手にも食らいつくスタイルが伝統だ。
大会前に知っておくと面白い背景
愛称は「サッカルーズ(Socceroos)」。かつてはオセアニア地域で予選を戦っていたが、2006年大会前にアジアサッカー連盟(AFC)へ加盟し、以後はアジア予選を勝ち抜いて出場権を得ている。今回の26人には17人のW杯初出場選手が含まれ、若い世代への移行が進む一方、主将でGKのマット・ライアンやマシュー・レッキーは4度目のW杯参加に臨むベテランだ。
最近の大会・予選・主要な出来事
直近の2022年カタール大会では、デンマークとチュニジアを破ってグループを突破し、決勝トーナメント1回戦で優勝するアルゼンチンに1-2で敗れてベスト16。W杯の最高成績は、この2022年と2006年(ベスト16)だ。2026年大会はアジア予選を突破して出場を決め、トニー・ポポビッチ監督のもとで準備を進めてきた。グループDではアメリカ・トルコ・パラグアイと対戦し、初戦は6月13日(現地時間)にバンクーバーでトルコと戦う。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- マット・ライアン(Mat Ryan)GK(主将)招集確定
レバンテ所属の正GK兼キャプテン。出場すれば4度目のW杯参加となる。
- ハリー・スター(Harry Souttar)DF招集確定
レスター・シティ所属。長身で空中戦に強い守備の要。
- ジャクソン・アーバイン(Jackson Irvine)MF招集確定
ザンクトパウリ所属。足の手術から約8か月ぶりに復帰した中盤の軸。
- ジョーダン・ボス(Jordan Bos)DF/MF招集確定
フェイエノールト所属の左サイド。攻守に貢献する若手。
- マシュー・レッキー(Mathew Leckie)FW/MF招集確定
メルボルン・シティ所属のベテラン。出場すれば4度目のW杯参加。
- クリスティアン・ヴォルパート(Cristian Volpato)MF/FW招集確定
サッスオーロ所属。代表未出場で、本大会がデビューの舞台になりうる。
関連する試合
- オーストラリア vs トルコ
2026年6月13日(土) ・ BCプレイス(BC Place)
- アメリカ vs オーストラリア
2026年6月19日(金) ・ ルーメン・フィールド(Lumen Field)
- パラグアイ vs オーストラリア
2026年6月25日(木) ・ リーバイス・スタジアム(Levi's Stadium/大会名称 San Francisco Bay Area Stadium)
出典・参照
- A-Leagues: Socceroos FIFA World Cup 2026 squad named(本大会メンバー26人) — ポポビッチ監督が6月1日に26人を発表。所属クラブ、未出場のヴォルパート・イェンギに言及。
- FIFA: Australia | FIFA World Cup 2026 team news
- Wikipedia: Australia at the FIFA World Cup — W杯出場回数(7回)と最高成績(2006・2022のベスト16)。
- Man of Many: Socceroos World Cup 2026 Preview(グループD・日程) — グループDの対戦相手と初戦(6月13日・対トルコ・バンクーバー)。