キュラソー Curaçao
人口約15万人。W杯史上もっとも小さな国として初出場を果たすカリブ海の島国。78歳のアドフォカート監督が率いる。
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基本データ
| 所属グループ | グループE |
|---|---|
| 所属連盟 | CONCACAF(北中米カリブ) |
| W杯最高成績 | 初出場(2026) |
代表チームの特徴
オランダのサッカー文化を色濃く受け継いだ、技術志向のチーム。メンバーの多くはオランダで生まれ育ち、キュラソーにルーツを持つ選手で、欧州や北米のクラブでプレーしている。予選では攻撃的な姿勢で多くの得点を奪い、堅い守備と組み合わせて結果を残した。
大会前に知っておくと面白い背景
カリブ海に浮かぶ人口約15万人の小さな島国で、W杯本大会に出場する史上もっとも小さな国とされる。指揮を執るのはオランダ人のディック・アドフォカート監督で、78歳はW杯で試合を指揮する監督として史上最年長になると報じられている。予選途中に一度退任したが、最終的に本大会へ向けて再びチームを託された経緯がある。
最近の大会・予選・主要な出来事
CONCACAF(北中米カリブ)予選を2つのラウンドにわたって無敗で勝ち抜き、悲願の初出場を決めた。最終戦は2025年11月のジャマイカ戦で、0-0の引き分けで突破に必要な勝ち点を確保した。本大会ではグループEに入り、6月14日にヒューストンでドイツと初戦を戦い、続いてエクアドル、コートジボワールと対戦する。
注目選手
※開幕直前は招集やコンディションが動きます。下のラベルは確度の目安(招集確定/選出見込み/不透明)です。
- タヒス・チョン(Tahith Chong)MF(ウインガー)招集確定
シェフィールド・ユナイテッド所属。マンチェスター・U育ちで、攻撃の中心と目される。
- レアンドロ・バクナ(Leandro Bacuna)MF/DF招集確定
主将。代表最多出場級のベテランで、トルコのクラブでプレーする。
- エロイ・ローム(Eloy Room)GK招集確定
37歳の守護神。代表最多出場級で、米国マイアミFCに所属。
- ジュニーニョ・バクナ(Juninho Bacuna)MF招集確定
主将バクナの弟。中盤の構成を担う。
- アルジャニー・マルタ(Ar'jany Martha)FW/MF招集確定
若手のアタッカー。前線に推進力をもたらす存在。
関連する試合
- ドイツ vs キュラソー
2026年6月14日(日) ・ NRGスタジアム(NRG Stadium)
- エクアドル vs キュラソー
2026年6月20日(土) ・ アロウヘッド・スタジアム(FIFA表記: Kansas City Stadium)
- キュラソー vs コートジボワール
2026年6月25日(木) ・ リンカーン・フィナンシャル・フィールド(Lincoln Financial Field)
出典・参照
- Sky Sports: All you need to know about Dick Advocaat's Curacao - the tournament's smallest ever nation — アドフォカート監督(78歳)、初出場、注目選手、予選経過。
- Al Jazeera: What to know about Curacao at the FIFA World Cup 2026 — 史上最小の国、ジャマイカ戦の引き分けで突破、グループEの日程。
- FIFA: Curaçao squad announcement (Dick Advocaat) — 本大会メンバー発表とアドフォカート監督の再任。
- FourFourTwo: Curacao squad World Cup 2026 — メンバー構成と各選手の所属クラブ。