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両チームの背景
ウズベキスタンにとっては、悲願のW杯初出場で迎える記念すべき初戦。国内リーグ組を土台に、マンチェスター・シティのアブドゥコディル・フサノフや主将で歴代最多得点者のエルドル・ショムロドフを軸とし、規律ある守備と組織力で挑む。対するコロンビアは2018年以来の本大会復帰を果たした南米の実力国で、司令塔ハメス・ロドリゲスとバイエルン・ミュンヘンのルイス・ディアスが攻撃を牽引する。実力では上位とされるコロンビアに対し、ウズベキスタンがどこまで食い下がれるかが焦点になる。
因縁・過去対戦・文脈
両国はこれまで公式戦・親善試合を通じて一度も対戦したことがなく、この試合が史上初の顔合わせとなる。ウズベキスタンが今大会で初めて本大会に到達したことを踏まえれば自然なことで、深い因縁はない。舞台は1970年・1986年大会に続き史上初めて3度目のW杯を開催するエスタディオ・アステカで、初出場の国にとっては申し分のない大舞台といえる。グループKはポルトガル・DRコンゴも同居する組で、両者にとって初戦の結果が突破争いの行方を大きく左右する。
観戦ポイント
- 初出場のウズベキスタンが、規律ある守備と組織力で南米の攻撃をどう受け止めるか。
- コロンビアの司令塔ハメス・ロドリゲスと、左から仕掛けるルイス・ディアスの攻撃をどこまで抑えられるか。
- ウズベキスタンの主将ショムロドフ、シティのCBフサノフら個の軸が、格上相手にどこまで通用するか。
- グループ突破を争ううえで、初戦の勝点が両者にとって重い意味を持つ。
初心者向けの見方
- コロンビアは2014年大会のベスト8が最高成績の常連国。一方ウズベキスタンは今回が悲願のW杯初出場で、中央アジアの国としては史上初の本大会。
- コロンビアを率いるのはアルゼンチン人のロレンソ監督、ウズベキスタンを率いるのは2006年W杯優勝メンバーの主将だったイタリアの名手カンナバーロ。指揮官の対比も見どころ。
出典・参照
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