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両チームの背景
スイスは1934年から本大会の常連で、ムラト・ヤキン監督のもと組織された堅守をベースに戦う。主将グラニト・ジャカが中盤を統率し、最終ラインにはマヌエル・アカンジ、ゴールにはグレゴール・コベルと、欧州主要リーグの実力者がそろう。対するカナダはアメリカ・メキシコとの共催国で、ジェシー・マーシュ監督のもと縦に速い積極的なスタイルが持ち味。ユヴェントスのジョナサン・デイビッドが前線を担い、自国開催でW杯初勝利を目指す。
因縁・過去対戦・文脈
両国の間に深い因縁はほとんどない。男子代表の対戦は2002年5月の親善試合の一度だけで、このときはカナダがアウェーで3-1と勝利している。本大会で顔を合わせるのは今回が初めてだ。この試合はグループB最終節(第3節)にあたり、第1・2節を終えた時点の順位しだいで、突破に必要なものが大きく変わる。両チームにとってグループステージ突破を懸けた重要な一戦になりうる。
観戦ポイント
- 経験豊富なスイスの中盤(主将ジャカ)と、縦に速いカナダの攻撃のかみ合わせ。
- 最終節のため、両チームの順位状況しだいで戦い方(攻める/守る)が変わりうる点。
- アカンジ・コベルらを擁するスイスの堅い守備を、カナダの前線(デイビッド)が崩せるか。
- 復帰途上のカナダ主将デイビスがこの最終節で出場できるか(負傷明け)。
初心者向けの見方
- カナダはアメリカ・メキシコとの共催国。自国開催でW杯初勝利・初の決勝トーナメント進出を狙う。
- スイスは13回目の出場を誇る常連で、堅守が持ち味。まずはグループ突破が現実的な目標。
- グループ最終節は同時刻開催が基本。他会場(ボスニア×カタール)の経過も突破ラインに影響する。
出典・参照
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