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両チームの背景
スウェーデンはグレアム・ポッター監督のもと、リヴァプールのアレクサンデル・イサクとアーセナルのヴィクトル・ギェケレスという欧州トップクラスの2トップを擁する。前線の決定力は組内でも屈指で、この一戦でも彼らにいかに良いボールを供給できるかが鍵になる。対するチュニジアはサブリ・ラムーシ監督が率い、主将エリエス・スキリを中盤の底に据えた組織的な守備が持ち味。CAF予選を無失点で突破した堅守で、攻め手の多いスウェーデンをどこまで抑え込めるかが見どころになる。
因縁・過去対戦・文脈
両国はこれまで親善試合で数回顔を合わせた程度で、W杯本大会での対戦は今回が初めて。深い因縁があるわけではなく、共催国メキシコのモンテレイ近郊で初めて公式戦の舞台で相まみえることになる。グループFは日本・オランダも同居する実力の近い組とみられ、両チームにとってこの初戦の結果は、続く日程に向けて重要な意味を持つ。同じ組の日本にとっても、相手となる2チームの仕上がりを測れる一戦になる。
観戦ポイント
- スウェーデンの強力2トップ(イサク・ギェケレス)を、チュニジアの組織的な守備が抑え込めるか。
- 主将スキリを軸にしたチュニジア中盤の堅さと、エランガらスウェーデンの推進力の攻防。
- 初戦特有の慎重な入り。先制点の価値が大きく、流れを大きく左右しやすい。
- 同組の日本にとっても、両チームの出来を測れる初戦になる。
初心者向けの見方
- スウェーデンは1958年の自国開催で準優勝した伝統国。プレーオフを勝ち抜いて2018年以来の本大会に挑む。
- チュニジアはアフリカの古豪で今大会が7回目の出場。これまで6回はいずれもグループ敗退で、初の決勝T進出が悲願。
出典・参照
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