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両チームの背景
ヨルダンは今大会が悲願のW杯初出場で、アジアカップ2023で準優勝するなど近年着実に力をつけてきたチームだ。組織的な守備とカウンターを土台に、レンヌ(仏)でプレーする攻撃の柱ムサ・アル・タマリの個の力をどう生かせるかが鍵になる。対するアルゼンチンは2022年カタール大会を制した前回王者で、リオネル・メッシを中心に欧州主要リーグの実力者が攻守に揃う優勝候補だ。堅い守備と質の高い攻撃を併せ持つ相手に、ヨルダンがどこまで食い下がれるかが見どころになる。
因縁・過去対戦・文脈
両国はサッカーの大舞台で顔を合わせる機会がこれまでほとんどなく、深い因縁はない。所属する大陸連盟も異なり(ヨルダンはアジア=AFC、アルゼンチンは南米=CONMEBOL)、初出場のヨルダンにとっては前回王者との初対戦そのものが大きな経験となる。この試合はグループJの最終節(第3節)にあたり、それまでの2試合の結果次第で、決勝トーナメント進出や組内順位をめぐる意味合いが大きく変わる一戦となる。
観戦ポイント
- ヨルダンの堅守速攻が、メッシ・ラウタロらを擁するアルゼンチンの攻撃をどこまで抑えられるか。
- ヨルダンの攻撃の柱、ムサ・アル・タマリのドリブルが世界の舞台で通用するか。
- 最終節のため、両チームの順位・突破状況によって先発やメンバー構成が変わりうる。
- 前回王者として連覇を狙うアルゼンチンが、終盤戦に向け勢いを保てるか。
初心者向けの見方
- アルゼンチンは2022年カタール大会の優勝国で、メッシが史上初の6大会連続出場で臨む。
- ヨルダンは今大会が悲願のW杯初出場。アジアカップ2023で準優勝した勢いある新興国。
- これはグループJの3試合目(最終戦)。それまでの2試合の結果で試合の意味合いが変わる。
出典・参照
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