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両チームの背景
イングランドは欧州主要リーグの第一線で活躍する選手をそろえた優勝候補の一角で、主将ハリー・ケインやジュード・ベリンガムら看板級が並ぶ。トーマス・トゥヘル監督のもと、グループL突破の最有力とみられている。対するガーナは「ブラックスターズ」の愛称を持つアフリカの伝統国で、セメンヨやイニャキ・ウィリアムズら縦に速い前線が持ち味。ただし開幕直前にカルロス・ケイロス監督へ交代し、予選で決勝点を挙げた主力カドゥスを負傷で欠くなど、再構築の途上で本大会に臨む。
因縁・過去対戦・文脈
両国の間に深い因縁はなく、シニアの代表同士が顔を合わせたのは2011年3月の親善試合(ウェンブリー)の一度だけにとどまる。この試合はアンディ・キャロルの先制をアサモア・ギャンが後半アディショナルタイムに追いつき、1-1の引き分けに終わった。W杯の舞台で対戦するのは今大会が初めてで、グループL第2節という早い段階での顔合わせとなる。
観戦ポイント
- ケイン・ベリンガムらを擁するイングランドの個に対し、ガーナがどこまで対抗できるか。
- ガーナの前線(セメンヨ、I.ウィリアムズら)のスピードを、イングランド守備が抑え込めるか。
- 監督交代と主力カドゥス不在のガーナが、第2節までにどこまで連携を整えてくるか。
- 初戦の結果次第で、両者にとって勝ち点の重みが変わってくる一戦。
初心者向けの見方
- イングランドはW杯優勝1回(1966・自国開催)の強豪で、グループL突破の最有力とみられる。
- ガーナの愛称は『ブラックスターズ』。過去にベスト8(2010)の実績があるアフリカの伝統国。
出典・参照
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