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両チームの背景
エクアドルは南米予選を18試合5失点というCONMEBOL最少失点で勝ち抜いた、組織的な守備が持ち味のチーム。中盤の底にはチェルシーのモイセス・カイセドが座り、最終ラインにはアーセナルのインカピエ、パリ・サンジェルマンのパチョと欧州主要クラブの守備陣がそろう。対するドイツはW杯を4度制した優勝経験国で、ナーゲルスマン監督のもと、ムシアラやヴィルツら技術の高い若い才能を軸に主導権を握ろうとする。堅守速攻のエクアドルと、ボールを保持したいドイツという対照的な持ち味がぶつかる。
因縁・過去対戦・文脈
両国の深い因縁はないが、W杯では一度だけ顔を合わせている。2006年ドイツ大会のグループステージ(A組)で対戦し、地元開催だったドイツが3-0で勝利した。このときは両国ともにグループを突破しており、20年を経ての再戦となる。今回はグループE最終節での対戦で、ここまでの2試合の結果しだいで両チームの順位状況や戦い方が変わる、グループ突破の行方を左右する一戦になる。
観戦ポイント
- CONMEBOL最少失点の堅守エクアドルが、ムシアラやヴィルツを擁するドイツの攻撃をどう止めるか。
- 中盤の主導権争い。カイセドとキミッヒ、両チームの心臓が直接ぶつかる構図。
- 最終節のため、勝点・得失点しだいで両チームの戦い方(攻めるか守るか)が変わりうる。
- アーセナルで同僚のインカピエ(ECU)とハフェルツ(GER)など、クラブで見慣れた顔の対決も見どころ。
初心者向けの見方
- ドイツはW杯を4度制した優勝経験国。ただし直近の2018年・2022年大会は連続でグループ敗退と苦しんでいる。
- エクアドルは堅い守備が持ち味の南米のチーム。番狂わせを起こせるかが注目点。
- グループ最終節は同組の2試合が原則同時刻に行われ、他会場の結果しだいで順位が大きく動く。
出典・参照
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