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両チームの背景
クロアチアは中盤の質の高さでゲームを支配するのが伝統的な強みで、モドリッチやコヴァチッチを中心にボールを保持して主導権を握る。守備ではグヴァルディオルが最終ラインをまとめる。対するガーナは、欧州主要リーグでプレーするアタッカーを並べ、スピードと縦に速い攻撃を持ち味とするチームだ。新たに就いたカルロス・ケイロス監督のもと、直線的な攻撃で強豪に挑む立場とみられる。
因縁・過去対戦・文脈
両国はこれまで公式戦・親善試合を通じて対戦の記録がなく、これが初顔合わせとなる。深い因縁があるわけではないが、ボールを保持したいクロアチアと速攻で応じたいガーナという、スタイルの対比そのものが見どころになる。グループL最終節に組まれているため、ここまでの勝ち点状況によって両チームの戦い方が変わりやすく、突破に向けた最後の一押しを懸けた一戦になる。
観戦ポイント
- モドリッチ・コヴァチッチを軸にボールを握りたいクロアチアと、それを引っかけて速攻に出たいガーナの主導権争い。
- セメンヨやウィリアムズら推進力あるガーナの前線に対し、グヴァルディオル中心のクロアチア守備が対応できるか。
- 最終節は順位状況で各チームの戦い方が変わりやすい。勝ち点計算がそのまま試合の入りに影響する。
- 新監督ケイロスのもとで再構築中のガーナが、強豪相手にどこまで連携を機能させられるか。
初心者向けの見方
- クロアチアは2018年準優勝・2022年3位の常連で、40歳の主将モドリッチが自身5度目のW杯に臨む。
- ガーナの愛称は『ブラックスターズ』。2010年大会でアフリカ勢として準々決勝に進んだ実績を持つ。
- グループ最終節は同時刻開催が基本。同組のもう一試合(パナマ×イングランド)の経過も突破ラインに関わる。
出典・参照
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