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両チームの背景
パナマにとってはグループL第2節。中盤の底でゲームを統制するアニバル・ゴドイを軸に、規律ある守備と運動量で粘り強く戦うチームだ。対するクロアチアは2018年準優勝・2022年3位の常連で、40歳の主将ルカ・モドリッチを中心とした中盤の質の高さが最大の武器。ボールを保持して相手を動かす展開になりやすく、パナマがどこまで主導権を渡さずに耐えられるかが見どころになる。
因縁・過去対戦・文脈
パナマとクロアチアの代表同士が公式戦で対戦するのはこれが初めてで、両国のあいだに深い因縁はない。パナマはW杯本大会でまだ勝利がなく(2018年は3戦全敗)、歴史的な初勝利を狙う一戦という意味づけが大きい。クロアチアにとっては、強豪イングランドとの初戦に続く第2節で、グループ突破に向けて確実に勝ち点を積み上げたい試合となる。
観戦ポイント
- 中盤の質。40歳の主将モドリッチを軸にしたクロアチアの保持に、ゴドイら規律あるパナマの守備がどう対抗するか。
- パナマの数少ない好機を、得点王経験のあるイスマエル・ディアスら前線が決め切れるか。
- クロアチアは復帰組のグヴァルディオル・コヴァチッチのコンディション。初戦からの上積みが鍵になる。
- 両チームとも勝ち点を取りこぼせない第2節。先制点が試合の流れを大きく左右しやすい。
初心者向けの見方
- クロアチアは人口約400万人の小国ながら2018年準優勝・2022年3位の常連。トーナメントでの勝負強さに定評がある。
- パナマはW杯出場が2018年に続く2度目で、本大会未勝利。母国にとっては歴史的な一勝がかかる試合だ。
出典・参照
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