グループG グループステージ 第2節

ニュージーランド vs エジプト

🗓 2026年6月21日(日) 📍 BCプレイス(BC Place)(バンクーバー(カナダ))

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両チームの背景

ニュージーランドは2010年以来16年ぶり3度目の本大会出場で、オセアニア(OFC)に初めて与えられた直接出場枠を勝ち取って臨む。組織的な守備と球際の強さを土台に、プレミアリーグで実績を積む主将クリス・ウッドを前線の的とする。対するエジプトはモハメド・サラーを攻撃の絶対的な核に据えたアフリカの古豪で、堅守からの速攻を得意とし、サラーとマンチェスター・シティのオマル・マルムーシュという欧州最前線級の2枚を擁する。強豪ベルギー・イランと同じ組だけに、両国にとってこの直接対決は勝点を伸ばしたい重要な一戦になる。

因縁・過去対戦・文脈

ニュージーランドとエジプトは、W杯本大会で顔を合わせるのはこれが初めてだが、両国に接点がないわけではない。古くは1999年に親善試合で2度対戦し、直近では2024年3月の親善試合でエジプトが1-0で競り勝っている。深い因縁やタイトルを懸けた歴史的対決があるわけではないものの、互いに手の内を知らない相手ではない。

ファンに記憶されているのは、2012年ロンドン五輪(男子・U-23)のグループC初戦で1-1と引き分けた一戦だ。このとき先制点を挙げたのが当時のニュージーランドのクリス・ウッド、追いついたのがエジプトのモハメド・サラーで、奇しくも本大会でも両軍の軸となる2人がゴールを分け合っていた。背景の異なる両チーム——アフリカ予選を勝ち抜いたエジプトと、オセアニアに初めて与えられた直接枠を得たニュージーランド——が、今度はW杯の舞台でグループ突破を懸けて相まみえる。会場のBCプレイスはカナダ・バンクーバーにあり、グループGでカナダ開催となる2試合のひとつにあたる。

観戦ポイント

初心者向けの見方

出典・参照


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