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両チームの背景
イラクは1986年メキシコ大会以来、40年ぶり2度目の本大会出場。大陸間プレーオフでボリビアを破って最後の出場枠をつかんだチームで、グラハム・アーノルド監督のもと堅い守備とアイメン・フセインら前線の力で格上に挑む。一方のノルウェーは1998年以来28年ぶりの出場。アーリング・ハーランドとマルティン・ウーデゴールという世界級の2枚看板を軸に、攻撃力の高さが持ち味だ。両者にとってグループIの初戦であり、フランス・セネガルという強豪が控えるなか、ここでの勝ち点が突破の行方を大きく左右する。
因縁・過去対戦・文脈
両国はこれまでW杯本大会で顔を合わせたことがなく、この一戦が初対戦となる。地理的にも遠く、深い因縁があるわけではない。ただし、長く本大会から遠ざかっていた両国が「久々の帰還」というよく似た物語を背負って初戦でぶつかる点に、この試合ならではの味わいがある。攻撃のノルウェーと堅守のイラク——対照的な持ち味のチームが、同じグループ突破を目指して激突する。
観戦ポイント
- 世界屈指のストライカー、ハーランドの決定力。イラクの守備が彼をどう抑えるかが最大の焦点。
- アーノルド監督のイラクが堅い守備からアイメン・フセインらの前線へつなぎ、カウンターで応じられるか。
- 中盤の主導権。司令塔ウーデゴール(ノルウェー)に対し、ジダン・イクバルらイラクの中盤が対抗できるか。
- 強豪フランス・セネガルを控える組だけに、両者とも勝ち点を取りこぼせない。立ち上がりの入りに注目。
初心者向けの見方
- ノルウェーはハーランド(マンチェスター・シティ)とウーデゴール(アーセナル)の2枚看板が看板。攻撃力は組内でも随一。
- イラクは40年ぶり2度目の出場で下馬評は格下。だが堅守を武器に格上へ挑む『番狂わせ』の期待がかかる。
出典・参照
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