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両チームの背景
フランスはエムバペを主将に、デンベレやチュアメニら各国主要リーグの主力をそろえた優勝候補。デシャン監督にとって最後の大会となる今回も、個の力とスピードを武器に上位を狙う。対するセネガルは主将クリバリが束ねる守備を土台に、マネやジャクソンら前線の個で勝負するアフリカの強豪だ。両者とも初戦であり、立ち上がりからの強度と中盤の主導権争いが見どころになる。
因縁・過去対戦・文脈
両国は2002年日韓大会の開幕戦で初めて対戦し、このときはセネガルがパプ・ブバ・ジョップの一撃でフランスを1-0で破った。前回王者フランスを下したこの一戦はW杯史に残る番狂わせとして知られ、セネガルはそのままベスト8まで勝ち進んだ(フランスはグループ敗退)。W杯での両国の対戦はこの1度だけで、24年越しの再戦という文脈そのものが大きな見どころとなる。
観戦ポイント
- エムバペやデンベレを擁するフランスの速い前線を、クリバリ率いるセネガル守備陣が止められるか。
- セネガルもマネやジャクソンら個の力があり、鋭いカウンターでフランス守備を脅かせるか。
- 中盤の主導権。チュアメニとパプ・マタル・サールら、両軍ボランチの攻防が流れを左右する。
- 立ち上がりの強度。初戦同士のため、先に主導権を握れるかが大きい。
初心者向けの見方
- フランスはW杯2回優勝(1998・2018)、2022年も準優勝の常連で、今大会も優勝候補の筆頭格。
- セネガルは2002年に初出場でいきなりベスト8入りしたアフリカの実力者。番狂わせを起こす力がある。
出典・参照
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